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皆さんが普段食べている野菜!
やさいは「おいしい」だけではありません。いろ〜んなことあるんですよ
これからやさいのこと教えちゃいます。
カボチャやブロッコリー、ピーマン、トマトなど、赤・黄・緑色のやさいを緑黄色野菜と言います。
これらの緑黄色野菜は、体内でビタミンAに変わるカロテンが豊富 に含まれ、このカロテンは、カラダの粘膜を保護することから、カラダの抵抗力を高めると言われています。
特にカロテンの中でも、β-カロテンは、ガンなどを予防する抗酸化作用が高く、緑 黄色野菜に多く含まれているビタミンCとともにとると、相乗効果があるそうですよ。
さらに最近では、トマト色素のリコピン、ピーマンのクロロフィル、ブロッコリーやほうれんそうに多く含まれるルティンなど、β-カロテン以外の成分にも抗酸化作用が認められ、ますます緑黄色野菜に人気が高まっています。
こうした緑黄色野菜人気沸騰の裏で、日陰の存在になっているのが、淡色野菜。
色も白いだけに、存在が薄くなりがち? のようで・・・。 かわいそ〜
例えば、ブロッコリーとカリフラワーは、よく似た花を食べるやさいですが、年間の出回り量は、今やブロッコリーが年間15万トンで、カリフラワーの5倍とか。
緑黄色野菜と淡色野菜の例
緑黄色野菜
かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー・ほうれんそう・小松菜・にんじん、トマト、春菊、にらなど
淡色野菜
玉ねぎ・らっきょう・キャベツ・ごぼう・かぶ・大根・白菜・カリフラワー、れんこんなど
ところが、最近この日陰の存在、淡色野菜を見直す説が出てきました。
淡色野菜に含まれているイオウ化合物にも、カラダの免疫システムを活性化させ、免疫力をアップさせて、ガンや生活習慣病に効果があると発見されたのです
またねぎ、玉ねぎ、らっきょうなどに含まれる硫化アリルも、免疫力をアップさせ、疲労回復などの働の他に生活習慣病やガンを予防する効果があり、血液をサラサラにする効果があると認められました。
やっと淡色野菜にも、スポットライトが当たり始めたのです。
な〜んだ、結局、緑黄色野菜も淡色野菜も、どっちもカラダにいいんじゃない・・・。
今後どんどん新しい発見がされたり、これまでの説は間近いだったとか、いろいろと出てくることでしょう。
食べ物のことに限らず、この世界には未知のことはまだまだあります。
情報に振り回されて、すぐ何か飛びつくのではなく、昔から食べてきた食生活を見直し、自然の営みにそった旬の、新鮮な食べ物を選んででおいしくいただく。
そんな当たり前のことが、一番大切なのかもしれませんよ。 |
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