野菜 春菊 しゅんぎく

春菊 しゅんぎく

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春菊

野菜の話
春菊のにおいが苦手な方は多いと思います。

私の子供も、春菊が苦手で、春菊のにおいがダメらしい。

私や家内は春菊が大好きで、良くすき焼きや水炊きを作るのですが、春菊を沢山入れます。

そして、鍋のときは春菊から先に食べます、春菊は鍋に入れても早く食べれるのでうれしいですね。

なぜ春菊を先に食べるかはこのページを呼んでいくと分かりますよ。
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    学名:Chrysanthemum coronarium
 キク目 Asterales
 キク科 Asteraceae
 キク属 Chrysanthemum
 シュンギク coronarium
春菊は葉の大きさで、大葉、中葉、小葉の3種類に大別できます。
歴史
原産地は地中海沿岸で、日本には室町時代に中国を経て渡来し、17世紀末の農業全書の中に記述があるくらい昔から食べられてきた野菜です。

日本をはじめ東アジアの地域で食べられていますが、ヨーロッパでは観賞用に栽培されています。

春菊は、漢方においても古くから、のぼせを鎮めて回復力や抵抗力を高める「食べるかぜ薬」として珍重されていました。

名前の由来は、春に花が咲く菊ということから「春菊」。

「春に花を開き、菊に似るが故」と江戸時代の事典「和漢三才図会」に記されているように春菊と名づけられたゆえんです。

関西では、菊の葉に似ていることから「菊菜」と呼ばれることもあります。
しゅんぎくの種類を何種類ご存知ですか。
きわめ中葉春菊 株張り中葉新菊 中葉新菊 大葉新菊
 今、私がわかっている種類を抜粋しました。
効能
肌のトラブル改善 高血圧予防 便秘改善 がん予防
風邪予防 貧血予防 自律神経 血圧降下作用
夜盲症 粘膜保護作用 皮膚保護作用 胃腸活動促進作用
整腸作用 便秘改善 食欲増進 自律神経
動脈硬化 痰鎮静作用 咳鎮静作用 .
春菊は、ほうれんそうよりもβカロチンを多く含んでおり、βカロチンは、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を保護し、夜盲症(とり目)を防ぎます。

また、体内で生じる活性酵素の働きを弱め、ガンの予防や治療への効果が注目されています。

βカロチンの他にはビタミンCや血圧を下げる効果のあるカリウムが多く、ビタミンB2、鉄、カルシウム、ミネラルなども含んでいます。

ビタミンCは肌荒れや風邪の予防に効果があり、鉄は貧血を予防します。

そして、カルシウムと骨の形成を促進するビタミンKを含んでいるので、カルシウム不足や貧血で悩む女性にオススメの野菜と言えます。

アクが少ないので、葉のやわらかい新鮮なものはサラダにして、レモンやドレッシングでいただくと栄養を無駄なく摂れます。

鍋にするときは、食べる直前に鍋に入れ、ゆずなどの柑橘類をかけて食べましょう。

おひたしにするときは、ビタミンCが流れ出てしまうので、ゆで時間は短めにしてください。

油と合わせると栄養が無駄なく摂れるので、かき揚げやソテーなどに挑戦してみてはいかがでしょうか。

しゅんぎくの独特の香りは、自律神経に作用し、胃腸の働きを活発にしてくれます。

内臓の働きが低下したために起こる肌荒れにも有効で、咳やたんをしずめる効果があります。

春菊(しゅんぎく)は、β(ベータ)−カロチンやビタミンB群・C、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維など栄養素を豊富に含む代表的な緑黄色野菜です。

特に春菊に含まれているβ−カロチンは、ほうれんそうや小松菜を上回る含有量です。

β−カロチンは、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制、ガンの予防効果のほか、肌の老化を防ぐ美容効果もあります。

他にも、春菊に含まれる栄養素により、動脈硬化や高血圧など成人病を防ぐ、風邪の予防、便秘の改善、整腸作用、食欲増進などの効果が期待できます。

また、春菊の独特の香りの成分α−ビネンやベンツアルデイドは、自律神経に作用し、胃腸の働きを促進して消化吸収を良くしたり、痰を止め咳を鎮める作用があります。
成分
βカロチン ビタミンB1 ビタミンC カルシウム
鉄分 食物繊維 ビタミンB2 カリウム
ビタミンK . . .
ひとりごと
あるTV番組で春菊のことが取り上げられました。

春菊の効能などいろいろ述べて、最後に鍋料理に春菊が最高で、ほかの方が肉や魚介類に目を奪われている隙に、春菊を沢山食べれば、消化を助けてくれるので沢山食べられるのでいいですよと。
 
我が家ではこれ以来、春菊を鍋に沢山入れて春菊から先にいただくようにしています。

食べた後の満腹感がいつまでも続いて、苦しかったのですが、春菊を食べるようになってからは気がつくとおなかが落ち着いています。