シソ 紫蘇

しそ

野菜 シソ しそ 紫蘇

野菜 シソ しそ 紫蘇

しそ

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皆さんはしそ ジュースを飲んだことありますか。

しそ ジュース 作り方は、しその葉をちぎって、お湯が沸騰した鍋に入れ、しその成分を煮出します。

しその葉を取り除き、そこへ砂糖や蜂蜜で甘みをつけ、クエン酸(または米酢)を入れて色素の発色を良くして完成。

このしそ ジュースを赤いしその葉で作ると色がきれいで美味しそうですよ。

しその葉は結構沢山いるので、農家の方から枝付で分けてもらったらいかがでしょう。
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    学名:Perilla frutescens
 シソ目 Lamiales
 シソ科 Lamiaceae
 シソ属 Perilla
 シソ frutescens
   シソ(紫蘇)は、古くから日本に自生する「和風ハーブ」です。
歴史
中国南部から、ミャンマー、ヒマラヤにかけてが原産で、広くアジアの温帯地域に分布しています

中国では、古くから栽培されたとされ、青葉は「斉民要術」荏の頃の“蘇は荏の類”とある記載を紹介しています。

紫蘇は青蘇、白蘇とともに蘇の一種とされ、香気爽快で食欲をすすめ、人を蘇らすのでこの名があるという説もあります。

中国、三国時代のこと、一人の少年が蟹をむさぼり食べてその晩、少年はひどい食中毒にかかりました。

それを見た旅の名医は、家の者に青紫蘇の葉を渡しました。

肌の色は紫色に変色し、死に直面しました。

しかし、名医が置いていった青紫蘇の葉を煎じて飲ませたところ、命が蘇ったことから『紫蘇』と名付けられました。

以来、魚や蟹の毒を消すものとして重用されるようになり、現在でも、刺身の薬味として使われています。

日本への渡来は非常に古く、各地の縄文時代の遺跡からはシソ種実の出土例があり、新潟県下では約2500年前の土器とともにシソの実が出土した記録があります。

平安時代にはすでに香辛野菜として栽培が始まっていました。

一方、いくつかの古書「本草和名」、「和名抄」には、蘇は和名を以奴衣(イヌエ)、乃良衣(ノラエ)、あるいは奴加衣(ヌカエ)などの記載があります。

また「和名抄」には「種子の色の黒いものは蘇(ソ)という、白いものには和名を衣(荏(エ))という」と記載されています。
シソの種類を何種類ご存知ですか。
青ジソ(大葉) 赤ジソ 芽紫蘇 花穂紫蘇
穂紫蘇 しその実 . .
今、私がわかっている種類を抜粋しました。
効能
アレルギー抑制効果 臭覚神経を刺激 健胃作用 食中毒予防
抗菌作用 防腐作用 がん予防 むくみ防止
高血圧予防 老化防止 貧血改善 便秘改善
アレルギー緩和 アトピー性皮膚炎 血栓防止 利尿作用
発汗作用 精神安定作用 抗酸化作用 骨生成
シソは、赤いアントシアン系色素(シソニン)の有る無しによって、赤じそ系と青じそ系に分けられますが、カロチンが赤ジソに少ないほかは、青ジソと赤ジソの成分は似ています。

従来よりよく知られている殺菌、防腐作用のほか、異常に働いていた免疫力を正常にもどす働きがあることが最近の研究によりわかってきて、アレルギー抑制効果が期待できるとされています。

栄養価が高いのは青ジソ、薬効があるのは逆に赤ジソの方だ、と言われています。

ビタミン類、ミネラル類を多く含み、香り成分との相乗効果で、古くから薬用として広く用いられてきました。

βカロチンが大量に含まれるほか、ビタミンB群のうちB1、B2、B6、ビタミンC、E、Kも多く、ナイアシンも含みます。カルシウムが豊富なほか、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛なども豊富で、人体に必要な成分がほとんど含まれていると言っても過言ではないでしょう。

シソ特有の香りの元は、ペリルアルデヒド(シソアルデヒド)やリモネン、ピネンという成分で、臭覚神経を刺激して胃液の分泌を促し、胃の調子を整え食欲を増進させるほか、健胃作用もあるといわれている。 さらにペリルアルデヒドは、強い抗菌作用・防腐作用を持ち、食中毒の予防にも役立ちます。

シソの栄養成分では、体内でビタミンAに変わるβ(ベータ)カロチンの含有量が多く、野菜の中でトップクラスで、にんじんとほぼ同程度、かぼちゃの10倍以上もあります。

βカロチンは体内でビタミンAに変わり、視覚、聴覚、粘膜や皮膚を保護し、抵抗力も強くするはたらきがあります。

また、活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用があり、がんの予防や老化予防に効果があります。

シソには、骨や歯を丈夫にするカルシウム、貧血を防ぐ鉄、ナトリウム(塩分)を排出し高血圧・むくみを予防するカリウム、便通を促す食物繊維、ビタミンB1・B2・Cなども多く含まれていて、ガン予防作用があります。

さらに、近年シソ科植物の種子から抽出したシソ油が注目されていて、シソ油に豊富に含まれる不飽和脂肪酸『α(アルファ)リノレン酸』は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)に変化し、血栓を防ぎ、血液の流れをサラサラにする働きがあります。

シソは脳卒中、心臓病などの成人病を効果的に予防し、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患の症状を軽減する効果もあると言われています。

シソには、体内でEPAに変化するαリノレン酸が含まれていて、免疫を正常にするはたらきがあり、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー症状を緩和してくれる効果があります。

シソはカロリーが低い上に栄養価が高いので、サラダなどのダイエット食には最適で、カリウムを多く含み、利尿・発汗を促して、水分代謝を良くするはたらきがあるので、水太りの解消に効果があります。

シソは、精神安定作用のあるカルシウムを多く含んでいます。
成分
リノール酸 カルシウム カロチン ビタミンB2
ビタミンC ビタミンB1 ビタミンB6 鉄分
ナトリウム αリノレン酸 食物繊維 カリウム
βカロチン ペリルアルデヒド ナイアシン .
ひとりごと
庭に植えていたシソの花が小さな小さな実を沢山つけてくれます。

その実を採って塩付けにして熱いご飯にかけて食べるとこれがおいしいですよ。

毎年実を採っていたら、シソが絶滅寸前になってしまいました。