しいたけ

野菜 椎茸

しいたけ

野菜の話
皆さんはしいたけってどこに生えてるか知っていますよね。

私は30歳になるまでしいたけってどこに生えているか知らなかったんですよ。

あるとき、キャンプに行った時、山をの林道を歩いていると1mくらいの丸太が沢山立てかけてあったので、そばまで見に行ったら、丸太からしいたけが出ているではないですか。

しいたけは食べてことはありますが、なっているのを見たのは初めて。

しいたけを一個失敬してきて、焼いて食べてみましたがしいたけは美味しかったですね。
     

野菜と果物のTOP


プロフィール

野菜の話

緑黄色野菜の話

淡色野菜の話

果物の話

バナナの話

野菜の栄養素の話

果物の栄養素の話






アスパラガスの話

カリフラワーの話

かぼちゃの話

大根の話

白菜の話

トマトの話

にんじんの話

なすの話

かぶの話

里芋の話

キャベツの話

シイタケの話

きゅうりの話

たまねぎの話

じゃがいもの話

ごぼうの話

しょうがの話

たけのこの話

にんにくの話

にらの話

ネギの話

れんこんの話

らっきょの話

山芋の話

ほうれん草の話

サツマイモの話

ピーマンの話

春菊の話

枝豆の話

セロリの話

しめじの話

レタスの話

小松菜の話

しその話

チンゲン菜の話

ブロッコリーの話

パセリの話

学名:Lentinula edodes (Berk.) Pegler
ハラタケ目 Agaricales
キシメジ科 Tricholomataceae
シイタケ属 Lentinula
シイタケ edodes
椎茸はクヌギやシイ、ナラ、クリなどの枯れ木に生えます。
歴史
しいたけは一説によると、ニューギニアが原産地らしく、その昔、しいたけの胞子は台風の風に乗り、太平洋を越えてはるばる日本に飛んできたというのですが定かではありません。

日本で最も多く栽培されているキノコですが、元々は日本の山に自生していたキノコ類の1つで、椎の木に多く自生するキノコであったことから椎茸という名前が付きました。

我が国の椎茸の栽培の歴史は古く、1600年代 寛永の頃大分県南部の農民「源兵衛」が、鉈目 (なため)栽培を行ったのが最初であると言われ、当時の栽培方法は、椎茸の胞子が自然に飛んでくるのを待つといったとても原始的なものでした。

おそらく古い時代の人たちは、自然に枯れ、自然に枯れた木 から、自然に発生した椎茸をつぎつぎと とってきては食糧として利用して事でしょう。

多分この時代にはとても貴重な ものであったでしょう。

そして、乾燥することによって保存する ことも出来、また海から遠く離れた山間部では、ただ一つの料理の”だし” にも使えて、貴重な食品であったことでしょう。

鎌倉時代初頭には、日本から中国へ椎茸の輸出も始まっていたようで、道元の書いた『典座教訓』には、1223年に宋へ渡った時、阿育王山の老典座が、日本から船が到着したと聞き、わざわざ椎茸を買い付けに来たというエピソードが紹介されています。

自然の中で、色も形も育つ場所も異なるきのこですが、分類学上、菌類の仲間に入り、植物と違って、葉や花をつけない胞子で繁殖する生き物です。

きのこは細胞内に葉緑素を持たないため、植物のように自分で栄養を作り出すことができず、枯れ木や倒木などを分解し、これを栄養源として育ちます。

きのこが「木の子」である由縁は、このように木との深いつながりあるんですね。

昭和になって種菌が開発され、コナラやミズナラ、クヌギなどに種菌を植える原木栽培が行われるようになりました。現在は原木栽培そのものは減りつつあり、米ぬかやふすまなどを使った菌床栽培が増えています。

当時の栽培方法は、ナタ目栽培と呼ばれるもので、クヌギやシイなどのホダ木にナタで切り込みを入れて、山かげなどに置き、菌が自然に付着して椎茸が生えるのを待つというものでした。
しいたけの種類を何種類ご存知ですか。
ばれ葉 香信 花冬
. . .
今、私がわかっている種類を抜粋しました。

ですがこれは椎茸が育つ過程や形状によっての呼び名でしかありません。

きのこは日本では約5000種類、世界では1万種類以上もあるのに今のところこの程度です。

すみません。

わかり次第更新します。
効能
人間の体は、外から体内に入ってくるウィルスなどの外敵を、白血球やリンパ球、インターフェロンなどが攻撃して体を守ります。

椎茸をはじめとするきのこ類は、これらの細胞の働きを高めます。

つまり、免疫力(抵抗力)を高めることにより、総合的に病気に罹りにくい体になるのです。

レンチナンという成分が免疫力を活性化させて、がんに対する抵抗力や予防力、エイズやインフルエンザなどのウィルスに対する抵抗力を高めるなど身体の免疫力を向上させる効果があります。

シイタケはエリタデニンという成分が豊富に含まれており、この成分は血圧や血液中の悪玉コレステロールを減少させ血圧効果作用や血圧低下作用があることで有名で、これは動脈硬化にならないよう予防する効果があります。

特に、干したしいたけの戻し汁を毎日飲んで血圧が下がったという話はよく聞かれます。

またビタミンDが豊富でカルシウムの吸収を高め、そのほか食物繊維が豊富なため整腸作用があります。

たくさんある野菜の中でこれだけの薬効を持った野菜はないでしょうね。

中国では、ブクリョウやマンネンタケなどと同様に、シイタケは医薬品として用いられているほどです。

その他にも紫外線にあたるとビタミンDに変わるエゴステロール、血圧の上昇を押さえるカリウムなどの成分が含まれる他、ノンカロリー食品としてダイエットや便秘予防にも効果的な健康食品として知られています。
 
ただし、産後、病後に椎茸をたくさん食べ過ぎると、他の病気を併発するとも言われています。
肥満改善 動脈硬化予防 風邪予防 ガン予防
肝障害抑制 血圧低下作用 ダイエット 便秘予防
免疫力向上 . . .
成分
ビタミンD レンチナン エリタデニン 食物繊維
ひとりごと
秩父のとあるところの農産物のお店に行ったとき、店頭で椎茸を炭で焼いて食べさせてくれました。

椎茸の炭火焼にしょうゆをかけ熱々を口にほうばる。

これって結構うまいんですよ。

お店の方に嫌われるくらい食べてしまった私は・・・・・