| 学名:Apium graveolens L. |
| 目 |
傘形花目 |
| 科 |
セリ科 Umbelliferae(Apiaceae) |
| 属 |
セロリ属 Apium |
| 種 |
セロリ A. graveolens |
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セロリ(セルリー)は淡色野菜です。
日本での栽培品種はほとんどがコーネル系です。 |
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セロリ(セルリー)はセリ科オランダミツバ属の二年草で、原種はイギリスを含むヨーロッパ全域、地中海沿岸地域からアジア西南部およびインド山岳地域に分布しています。
特に海岸地帯の多少塩分のあるところや、やや湿気のある土壌地帯に多く分布しています。
古代ギリシャ、ローマ時代に「セリノン」の名で整腸作用の薬、香料としての記録がありますが、食用としては17世紀以降のイタリア、フランスが最初で、品種改良も始まったとされています。
当時の貨幣にも、セルリーの葉の絵柄があります。
古代エジプト人は、強い芳香をもつセルリーを葬礼用に使ったそうです。
18世紀にはイギリス、19世紀にはアメリカへ伝播しています。
中国では古くから原種に近い在来種(早芹)が栽培され、東南アジアに普及しています。
わが国への伝来は、江戸時代にオランダ人が長崎に伝え、それ以前にも芹菜とみられる種類が文禄・慶長の役(1592〜98)のさいに、加藤清正が朝鮮半島から持ち帰り、キヨマサニンジンと称して、明治時代まで岡山城内に野生状態で自生していました。
一方で、江戸末期から明治時代にかけて、外国船向けに栽培が始まり、セリ科の仲間で、日本名はオランダみつばでした。
栽培品種の導入はヨーロッパからで慶応2年(1866)が始めで、黄色品種で軟白栽培が主であったとされ、消費が伸びたのは食生活が洋風化した第2次世界大戦以降の昭和30年代からのことです。
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| セロリ(セルリー)の種類を何種類ご存知ですか。 |
| トップセラー |
コーネル619号 |
芹菜 |
セルリアック |
| スパルタン |
スープセルリー |
セルリーアック |
グリーンセルリー |
| カッティングセルリー |
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| 今、私がわかっている種類を抜粋しました。 |
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栄養価は品種や部位によって大きく異なり、茎と呼んでいる葉柄部よりも、葉と呼んでいる葉身部のほうがビタミン、ミネラルなどの栄養素を多く含んでいます。
淡色野菜の中でもセロリの食物繊維量はトップクラスで、全身の新陳代謝をよくするカロチンや、ストレス解消に効果があるビタミンCを含んでおり、強い香りの成分は、食欲を増進させたり精神を安定させたりする効果があり、緑の葉にはカロテンがより多く含まれています。
ビタミンAとカリウムが豊富で血管を柔らかくし、血流をスムーズにします。
葉の部分にβカロチンが多く含まれます。
また、品種でも緑色の濃い、グリーンセルリーやカッティングセルリーがビタミンA、ビタミンCなどを多く含みます。
例えば、ビタミンAの含量ではグリーンセルリーの葉で高く、黄色種の約20倍以上の3388IUであり、ビタミンCの含量ではカッティングセルリーの葉身・葉柄で高く、黄色種の30倍近い167rです。
この他ビタミンB1、B2やカリウムも豊富です。
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| 便秘予防 |
疲労回復 |
食欲増進 |
イライラ解消 |
| 動脈硬化予防 |
高血圧予防 |
がん予防 |
粘膜強化 |
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| ビタミンA |
ビタミンB1 |
ビタミンB2 |
ビタミンC |
| カリウム |
βカロチン |
食物繊維 |
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私はセロリがあまり好きではないのですが、スナックに行ったとき野菜スティックがおつまみに出てきてきれいに切りそろえられていた野菜の中に白と緑のきれいな野菜。
何も考えず口に入れるとなんと、セロリ。
「う〜まずい」 塩をつけるとおいしいよと言われ、食べてみると案外うまい。
それからは、家で食べるときも塩で食べるようにしています。 |
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