りんご

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りんご

果物の話
私は椎名 林檎は宇宙人じゃないかと思っているんですが。

すっぱーいものが苦手な私はりんごもすっぱいのがダメなんです。

群馬県の沼田にりんご狩りにいったら、木にりんごが沢山なっていてどれを取ろうか迷っていました。

ちょうどのりんご園の方がりんごの木の選定をしていたので、美味しいりんごの見分け方を教えてもらいました。

りんごは太陽が当たると甘くなるので太陽が良く当たる、上のほうの南側のりんごを選ぶといいよと教えてもらいました。

脚立を借りて教えてもらった通り、上のほうの南側のりんごを選んで採り、その場で一口がぶり・・・と、あまい!

本当に甘いりんごなんです。

それから私は毎週、家内を連れてりんご狩りに行くようになり、りんご 病になったんじゃないのといわれるくらい行きました。
        

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りんごはバラ科の落葉高木
学名:Malus pumila var. domestica
 バラ目 Rosales
 バラ科 Rosaceae
 リンゴ属 Malus
 リンゴ pumila
歴史

りんご栽培は有史以前に始まったとされています。

原産地はカザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタン、中国の新疆ウイグル自治区と言われ、中国・天山山脈、コーカサス地方からヨーロッパ、さらにアメリカへと伝わりました。

りんごが最初に栽培されたのは新石器時代で、トルコでは8000年ぐらい前の炭化したりんごが発掘されています。

紀元前1300年にはナイル川デルタ地帯に果樹園があり、ギリシャ時代にはりんごの野生種と栽培種を区別し、接ぎ木で繁殖させる方法が書かれ、ローマ時代になるとりんごの品種が載った本が出版されました。

日本へは江戸時代に中国から伝わったそうですが、本格的に栽培され始めたのは明治初期に西洋種が伝わり品種改良され、現在7500以上の品種が栽培されているようです。

品種は多く、世界では10000種類あるといわれているんですよ。

□□と○○を交配した○□、というふうにりんごは交配を重ね品種を増やしていきました


日本でのりんごの発祥地については、いくつかの諸説があり、日本の文献では、8から12世紀に林檎(リウコウ)と奈(ナイ)という2種のりんごがみられることから、かなり以前から日本にあったことが推測されます。

日本で「りんご」の名が記録されたのは平安時代の中頃(918年)ですが、それは中国 から渡来した「和りんご」とか「地りんご」と呼ばれる粒の小さな野生種で、食味の悪いものだったらしいのですが、12世紀には菓子として林檎の文字が文献に見られることから、少しずつ普及していったようです。

日本のりんご産業は、明治時代の文明開化とともに本格的に導入され始めました。

りんごの原種はいくつかの地域に分布していますが、私たちが現在食べているりんごの原種は、コーカサス地方から北部ペルシャ(イラン)地方、中央アジアの天山山脈(トルキスタンから新疆)に自生しているものが原種と考えられており、また、最近ではこれらに加えて、ピレネー山脈一帯のヨーロッパに自生している種の三種が交雑して現在のりんごとなったという説もあります。

日本には、かなり昔に揚子江流域の原種が渡ってきたものと思われ、ほとんど食べれないりんごだったと思われています。

西洋りんごが日本に入ったとき、アメリカ系だけでなく、ヨーロッパ系も入ってきました。

しかし、ヨーロッパ系は乾燥地域のりんごが多く、一方、アメリカ系は比較的降水量の多い東部地域から入ってきたため、雨の多い日本には、アメリカ系が定着したのです。

日本では、りんごの導入以来、外国産品種が主流となっていましたが、昭和初期から育種研究が進められ、昭和30年代からようやく日本独自の品種が栽培されるようになりました。

今日のようなりんごがつくられ始めたのは、まだ130年ほど前のことです。

1871(明治4)年に開拓史がアメリカから75品種を輸入し、内務省勧業寮試験場が中心に苗木を全国に配布、試作が行われました。

その結果、りんごは信州や東北地方などの比較的冷涼な地域に適していることが分かり、新作物として普及しました。

冷害でお米が実らない年でも立派に実をつけることができ、寒冷地では重要な作物です。

はじめは和りんごと区別するために「西洋りんご」とか「苹果」と呼んでいましたが、品質、果実の大きさが優れていたために、和りんごに代わって栽培が広がり、やがて単に「りんご」と呼ぶようになりました。

りんごの名産地、青森県へは明治年(1875)春、当時の内務省勧業寮から本の苗木が配布され、県庁構内に栽植されたのが青森りんごの始まりです。

その後同年秋及び翌年春と計回にわたって数百本の配布をうけて篤農家に試植されたました。

この前年の明治年に弘前市の私立東奥義塾が招いた米国人宣教師ジョン・イング師が翌年の12月25日キリスト降誕祭の際、当時の教え子や信者たちにりんごを分与したのが西洋りんごの青森県に紹介された最初といわれています。

当時の菊池九郎塾長はこれを自宅の庭に播種し、後年、別の台木(だいぎ)に穂木(ほぎ)を接木(つぎき)したのが青森県の育種及び繁殖の発祥といわれています。

りんごの種類を何種類ご存知ですか。
アルプス乙女 ジャンボ王林 メイポール ワルツ
ボレロ ふじ YDやたか 津軽
YD新世界 YDきざし YD紅つるが
高嶺 千秋 紅玉 スターキング
デリシャス
陽光 YDさんさ ハックナイン ゴールデン
デリシャス
ジョナゴールド 世界一 北斗 むつ
国光 藤牧 シナノスイート シナノレッド
秋映 サン陸奥 サンふじ 金星
あかぎ ネロ レッドゴールド 昂林
あかね がら ゴールデンメロン 名月
ホーリー 王鈴 スプレンダー
今、私がわかっている種類を抜粋しました。
りんごの種類は全世界で10000種以上といわれています。
私の好きなりんごは、ふじです。

あまり酸味がなく、甘みの強いりんごがすきなんですよね〜
このコーナーを書いているとき、大きなりんご2個が我が家にやってきました。

それはそれは大きなりんごで、直径が約11cmほどで色合いはふじに似ており、味はどうかなっと思っていたところ、これがしっかりしていって、蜜も多く甘くておいしい。

なんていうりんごかなと思い、早速調べてみました。

いろいろ検討した結果、世界一と決定しました。
比較するものにタバコの箱が一番いいんでしょうが、私タバコをすわないんです。

それで、ペットボトルのガンダムキャップがあったので、一緒に記念撮影をしました。

ガンダムより大きいですよ^^
効能
りんごに含まれるカリウムが、体内のナトリウムの排出を助け、血圧を下げる働きをします。
りんごの中のセルロース、ペクチン、リグニン、ガラクトマンナンといったの食物繊維が、下痢や便秘を抑制し、整腸作用を促します。
ぶどうやお茶で知られているポリフェノールが、りんごにも含まれています。
老化や病気の原因となる活性酸素の過剰を抑え、がん細胞の自殺を促しますが、りんごに含まれるポリフェノールは、エピカテキン多量体と呼ばれており、お茶などの成分であるエピカテキン単量体に比べ効能が高い のが特徴です。
また、ビタミンCが体内の活性酸素を消し去る働きをします。
ポリフェノールやペクチンが、アレルギーの原因物質であるヒスタミンを減少させます。
口のなかに存在する虫歯菌が、歯垢を形成するのを防ぎます。
りんごに含まれるポリフェノールが、歯垢を作る酵素を抑制します。
ポリフェノールが、口臭の成分であるメチルメルカプタン等の生成を抑制します。
お肌のシミは、メラニン色素の生成によってできます。
光や紫外線の刺激によって、チロシナーゼというメラニンを生成する酵素の働きが増加し、シミになってしまいますが、りんごポリフェノールはこのチロシナーゼの働きを抑え、メラニン色素の生成を抑制します。
高血圧予防 整腸作用 便秘抑制効果 がん抑制効果
活性酸素の消去 美白・美肌効果 消臭効果 虫歯予防
抗アレルギー機能 . . .
成分
ポリフェノール セルロース カリウム ベクチン
リグニン ガラクトマンナン . .
ひとりごと
「1日1個のりんごは、医者を遠ざける」ということわざがあったな〜

りんごを食べ続けることによって、医者いらずの健康が保てるということなのですが、このことわざも納得できるほど、りんごには私たちの健康に良いものがたくさん含まれています。