| 学名:Prunus persica Batsch Var nucipersica Schneid
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| 目 |
バラ目 Rosales |
| 科 |
バラ科 Rosaceae |
| 属 |
サクラ属 Prunus |
| 種 |
ネクタリン nectarine |
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ネクタリンの和名は、「毛なし桃」。
桃の変種で、毛がなく油桃ともいわれている。
その源は、旧ソビエト連邦の隣、中国ウルグス自治区あたりにある、トルキスタン地方と言われ、このあたりはシルクロードの要衛として栄えたこともあり、ロマンの道を移動しながら、地中海沿岸に伝来し、その後世界に広がったようです。
日本では大正6年頃から栽培されているそうですが、普通の桃より病気に弱く、育てるのに手間がかかるためか、全国でもまだ少ししか作られていないようです。
果皮に毛があるものをモモ(桃)、ないものをネクタリンといいます。
ネクタリンは、果皮表面にうぶ毛がなく、つるつるしているため油桃(ゆとう)とも呼ばれていますが、モモから派生した一変種です。
遺伝的には有毛は無毛に対して優性で、ネクタリンは形状から『モモとプラムの掛け合わせ』、『アンズとモモの掛け合わせ』ではないかと思っておられる人もいますが間違いなくネクタリンはモモと同じです。
ネクタリンは6〜7世紀頃、アジア中央部のパミール高原、天山山脈を中心としたトルキスタン地方で改良され、中国や地中海沿岸へ伝来したと考えられています。我が国へは、明治5〜6年に北海道開拓使が北米から5品種導入したとの記録があります。
ネクタリンの果皮は黄赤色で果肉は赤紅色〜黄色で、肉質は締まっており、強い甘みと適度な酸味をもつので甘酸っぱい味がします。
品種には、「フレーバートップ」、「ファンタジア」、「秀峰」、果樹研究所が育成した「ヒラツカレッド」などがあります。
主要産地は、全体の70%が長野県で、福島、山形などでも生産されています。
ネクタリンの旬は夏から初秋です。 |
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| ネクタリンの種類を何種類ご存知ですか。 |
| アームキング |
チヨダレッド |
ヒラツカレッド |
メイグランド |
| 秀峰 |
ファンタジア |
黎明 |
晶光 |
| フレーバートップ |
プリタ |
バビオール |
スイートビーナス |
| レッドスター |
レッドゴールド |
ポーラレッド |
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| 今、私がわかっている種類を抜粋しました。 |
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ももは植物学ではサクラ科、サクラ属のモモ亜属に分類され、ア−モンドも近縁種になります。
ももの分類は・果実表面の毛の有無による有毛品種(普通のもも)と無毛品種(ネクタリン)、・果形による球形品種(普通のもも)と円盤形品種(蟠挑)、・種と果肉が離れやすい離核品種と粘核品種、・果肉が柔らかい溶質品種と硬いゴム質品種、・果肉色が白い白肉品種と黄色い黄肉品種等、様々な分類方法があります。
日本で栽培されている主力品種は有毛、球形、粘核、溶質で白肉の品種が中心ですが、補助的にネクタリンや黄肉品種も栽培されています。 |
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ネクタリンは食物繊維を200g中に3.4g含んでおり、特に、水溶性食物繊維であるペクチンが多いのが特徴です。
ペクチンはコレステロールを正常化する作用や腸内細菌叢改善作用があります。
日本人は、食物繊維の摂取量が不足しているので、ネクタリンを1〜2個食べると不足分を補えます。
また、食物繊維は肥満解消にも有効と考えられており、ネクタリンのカロリーは43kcalと少ないことからダイエットな食品です。
ナトリウムを過剰に摂取すると高血圧の原因となるので、ナトリウム摂取を減らし、カリウムを多く摂取する必要があります。
ネクタリンには、ナトリウムはほとんど含まれておらず、カリウムは200g中に420mgも含まれているためカリウムの供給源として大変優れており、高血圧予防に有効です。
カリウムが多いアルカリ性食品
貧血改善など |
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コレステロールの
正常化 |
腸内細菌叢
改善作用 |
肥満解消 |
ダイエット |
| 貧血改善 |
高血圧予防 |
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実はネクタリンは食べたことがない。
ももと同じ味がするのかな〜 |
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