みかん

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私はすっぱいみかんが苦手。

甘いみかんなら喜んで食べます。

我が家では誰かがみかんを食べて甘いといったら食べているみかんを私がいただきます。

困ったことに私以外の家族はすっぱいのが平気

家族がみかんを食べて甘いといっても私にはすっぱ〜い!
私のお勧めのみかんは三重県熊野市の有馬町や美浜町で取れる南紀のみかん。

 皮と房の厚みは薄く味は甘みが強く全体に濃厚な味です。
 私の好きなサイズはSサイズ。

 大きいサイズのみかんもおいしいのですが、小さいほうが味が濃厚のような気がします。

 このみかんを食べたら病み付きになりますよ〜

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    学名:Citrus unshiu
 ミカン目 Rutales
 ミカン科 Rutaceae
 ミカン属 Citrus
      unshiu
歴史
今から2000万年から3000万年前にインドの東部地方でみかん類は生まれました。

人類として最初に栽培を始めたのは、中国で、今から4200年前の文献にその記述が残されています。

日本に入ってきたのは、およそ1900年前とだとか。

古事記(西暦712年)と日本書紀(西暦720年)によると、垂仁天皇(紀元前69年ごろの天皇で、神武天皇から数えて第11代目の天皇) が非実香木実(ときじくのかぐのこのみ)を手に入れるため、丹波の多遅摩毛理(たじまもり)を常世の国に行かせました。

そのときに持ち帰った「不老長寿の果物、中国の橘(たちばな)」が、現在のみかんの木の原形とされています。

みかんの仲間は、世界でおよそ900種類。なかでも日本のみかんは、日本独自の品種です。

およそ400年前、突然変異によって日本独自の種無しみかんが誕生しました。

当時の中国の有名なみかん産地、温州地方にあやかって「温州みかん」と呼ばれるようになりました。
みかんの種類を何種類ご存知ですか。
盛田温州 青島温州 宮川早生 ハウス?
今、私がわかっている種類を抜粋しました。
と、言うのもいろいろなところで調べましたが、みかんの種類があまりわかりませんでした。

柑橘類の種類はたくさんあるのですが(ーー;)

そこで、柑橘類の種類を抜粋しました。

これで許してください(~_~)
カボス スダチ 大柚子 花柚子
ネーブル ポンカン 紅甘夏柑 ブンタン
南香 清家 レモン リスボン
シークアーサー はやさき 九年母 甘夏
不知火ポンカン グレープフルーツ 日向夏 小夏
農間紅八朔 勝山伊予柑 明和金柑 多田錦柚子
下の柑橘類は我が家にやってきた珍しい訪問者です。
日向夏 小夏
効能
ガン予防 皮膚ガン 大腸ガン 骨粗しょう症
風邪予防 血管の老化防止 ストレス 免疫力強化
血液サラサラ 便秘改善 美肌効果 .
みかんで血液サラサラ&がん予防??
およそ1900年前に中国から渡ってきた柑きつ類の中から、突然変異してできたのが温州みかんだと考えられています。
 
冬の果物のみかんですが、最近は品種改良とハウス栽培の技術が発達し、保存法も改良が進んで長期間に渡って味わえるようになりました。

研究によると、温州みかんに発ガンを抑制する効果が高い物質が含まれています。

みかんの栄養素で、最近注目されているのが「βクリプトキサンチン」。もうみなさんご存じかもしれませんが。

もともとガン予防に効果があると言われていたβカロチンを多く含んだ温州みかんですが、それよりもっと抗ガン効果がある「βクリプトキサンチン」も含まれているということが分かりました。

「βクリプトキサンチン」は色素の一種で、マウスによる実験では、皮膚ガン、大腸ガンの発生を予防する効果が認められており、発ガン性物質から細胞を守る働きをします。
そのパワーはβカロチンの5倍

かんきつ類の中でも温州みかんに特に多く含まれ(1個当たり1〜2ミリグラム)、含有量は輸入オレンジの約100倍。

また、発ガン抑制効果は、「βカロチン」の約5倍もあります

もちろん、生で食べてもみかんジュースとして飲んでも効果は同じです。
 
もうひとつ、βクリプトキサンチンが威力を発揮しそうな病気が、骨粗しょう症である

ネズミを使った実験では、骨量が増えたとの報告もあり、骨形成を促す成分としては、これまで最も多いとされてきたビタミンK2よりはるかに強力です。

βクリプトキサンチンの特徴は、1日でその作用が消える他の食品成分と異なり、2ヵ月以上も影響が続くこと。

冬場に食べたみかんのβクリプトキサンチンが、春になっても体を守ってくれるというわけです。

日本人、とくにみかん好きの人は、欧米人と比べて血液中のβクリプトキサンチン濃度が高いとも言われています。

他にもみかんには、体にいい栄養素がいっぱい含まれています。

代表的なのは、やっぱり
ビタミンCでしょう。

かんきつ類は、免疫力を強くしたり、ストレスを和らげるビタミンCが豊富に含まれることで知られる

調理で損失しやすいビタミンCは、生でそのまま食べられるみかんで摂るのが一番効率的ですよね。

寒い季節、風邪や血管の老化を防いで、美肌にも効果のあるビタミンCは欠かせません。

次にみかんのすっぱい成分、クエン酸。クエン酸は血液をサラサラにして、栄養の吸収を高めてくれます。

さらに、このクエン酸は、体が酸性化して疲れの原因になる酸性物質を取り除く働きを持っています。

食べすぎはだめよ!
とはいえ、いくら体によいからといって、食べ過ぎるのは考えものです。

 摂り過ぎれば肌が黄色味を帯びてくる「柑皮症」になることもあります。

 これはみかんに含まれるβカロチンが肌を黄色く着色するためで、とくに害はありませんが、ほかにも糖分の摂り過ぎなどになりますよね。

 くれぐれも食べ過ぎには注意しましょうね。
成分
有機質 レチノール カルシウム カロチン
水分 カリウム りん 糖質
たんぱく質 ナトリウム 脂肪
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC ナイアシン
食べ方で栄養の取り方が大きく変わりますよ。

みかんを食べるとき、白いスジってきれいに取って食べますか? それともそのままガブッと気にせず食べちゃいますか?

実はこの白いスジにも意外にも栄養があるんですよ。

「ヘスペリジン」と呼ばれる
ビタミン様作用物質が含まれているんです。

どんな栄養かというと、毛細血管を強化し、ビタミンCと一緒に血圧の上昇を抑制してくれます。

その他、中性脂肪を分解する働きもあるそうです。

このスジや袋には、ペクチンという食物繊維が豊富に含まれていて、腸の中の水分を調節してくれます。

つまり女性の大敵、便秘にいいってことですね。

ペクチンは果肉にも含まれていますが、袋ごと食べると4倍も多く摂ることができるので、是非袋ごと食べるのをおすすめします。

ビタミン様作用物質というのは

ビタミンと同じような働きをする物質のことをいいます。

ビタミンと認められている物質は、現在13種類あるそうです。

「ビタミン様作用物質」は、一部が体内で合成されたり、その物質を摂取しなくても欠乏症などが起こらないため、ビタミンの定義から少しはずれているもの。

でも、摂らないより、摂ったほうがいい物質のようですよ。

成分
βクリプトキサンチン βカロチン ビタミンC クエン酸
ヘスペリジン 食物繊維 ビタミン様作用物質
みかんのレシピ
みかんの皮は意外なところで活躍?しています。

身近なところでは、七味唐辛子のなかに乾燥させたみかんの皮(陳皮)の粉末やみじん切りが入っています。

みかんを食べた後、皮を良く洗い乾燥させ細かく刻んでおきます。

新巻鮭の頭の部分のえらの外側の硬い部分を除いて、流水でよく洗い水気を取って薄くきりそれを酢の中に漬け込んでおきます。

酢の他に砂糖、お酒など好みで入れてください。

酢に漬け込むときに先に刻んでおいたみかんの皮を入れておくといいでしょう。

切った頭が2〜3日で柔らかくなるので、器に盛り込んでみかんの皮や七味唐辛子を適量かけ召し上がってください。

臭みも抜けて、軟骨がほど良く酢で柔らかくなって食べやすくなります。
美味ですよ
ひとりごと
私が小さいころにみかんを使って遊びながら食べていたゲームがあります。

みかんの皮をむいて、一房ずつ分けて皿に山積し、次に大き目の縫い針に糸を通してダーツのように放りなげ、縫い針でみかんを突き刺し、糸の端を持って吊り下げ、ぶら下がった状態でコタツの端まで運べれば食べられる。

といった、たわいもない遊びですが、これがなかなか難しいですよ。

一度やってみてください。
^^

ポイントは房のとんがったところ、つまりみかんの中心の薄いところに針が刺さると抜けにくいので、旨く吊り下げることができますよ。