果物

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果物の話
皆さんは果物のことよく知ってますか。

果物を食べない人はいないと思うのですが

果物のことを良く知っている人はあまりいないと思います。

その果物のことわかってやってください。

これから栄養満点の果物のお話です。

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皆さんが普段食べている果物!
果物は 「おいしい」 だけではありません。いろ〜んなことあるんですよ

これから果物のこと教えちゃいます。
  
果物にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていることはご存知ですね。

食べる果物によっては利尿作用があったり、免疫作用があったり、熱さましの効果があったりと、おいしいばかりでなく体の役に立つこともあるんですね。

体に優しい果物にはいろいろな効能があります。
ビタミンC 発ガン抑制やストレス緩和に効果があります。喫煙者は、くだものをたっぷり食べてより多くのビタミンCをとりましょう。
ビタミンA 成長に関わる必要な栄養です。ビタミンAに変換するβ-カロテンや温州みかんに含まれるβクリプトキサンチンは、動物実験では免疫力強化作用や発ガン抑制効果、疲労回復効果があります。
ビタミンE 抗酸化作用があり、老化予防や高血圧予防、発ガン抑制作用があります。
ビタミンB群 ビタミンB1、B2、B6、葉酸などのビタミンB群は、代謝をよくし、エネルギーの供給を円滑にするなどの効果 があります。これらは相互作用により機能を発揮しているので、どれが欠けても疲れやすくなります。
カリウム カリウムは、ナトリウムの排泄を促して、血圧を正常に保つ効果があります。
食物繊維 糖質、脂質の分解を遅くしたり、余剰分を排泄することにより便秘予防や生活習慣病の予防効果 があります。
糖質 くだものに多く含まれるブドウ糖や果糖は、すばやくエネルギーになります。疲労回復にも効果 があります。
クエン酸 酸味成分で、糖質がエネルギーに順調に転換していく上で不可欠です。疲労防止に効果 があります。
フラボノイド ビタミンCの機能を高め、毛細血管を丈夫にし、出血をふせいだり血圧を降下させたり発ガンを抑制する効果 があります。
カテキン類 殺菌作用による口臭予防や抗酸化作用による動脈硬化予防や発ガン抑制に効果 があります。
このように各種ビタミンやミネラルの効果により発ガン抑制・や高血圧予防・高コレステロール予防・効果的なエネルギー補給・疲労回復・便秘予防・口臭予防など、果物にはすばらしい効果があるんですよ。

果物はビタミン・ミネラル・食物繊維に富み、効果的なエネルギー源として重要な食品で、料理に使ったりジュースなどの加工品も上手に使って、毎日200g以上とるようにしたいものです。

たとえば、みかんでは2個・りんごでは1個・なしでは中くらいの大きさで1個・柿で1個・ブドウでは1.5房・桃で1個・キウイで2個くらいが200gの目安です。

特に毎朝果物を食べると一日の活動の始まりをさわやかにしてくれます。

くだものの糖質は、すぐに吸収されるエネルギー源です。睡眠中に失われたエネルギー源を効率よく摂取できるのもくだものならでは。朝のくだもので、頭も体もすっきり目覚めて、さわやかな一日を始めましょう!
果物別の選び方のポイントを教えちゃいますよ。
みかんや柑橘類は、あまり大きくなく、色が濃いもの。果皮は薄く、なめらかで締まりのあるものがいいです。
りんごは、中くらいで重く、香り良く、尻まで色付いたもの。指で軽く叩くと締まった音のするものがいいです。
日本なしは、腰高よりは扁平で、比較的重いもの。軸が新鮮で、果面が均一に色付き、かたいものがいいです。
かきは、果実全体に赤みが入り、果皮にツヤとハリがあるもの。ヘタと果実の間に隙間がないものがいいです。
ぶどうは、粒が揃い、軸が太く、しっかりしているもの。果皮色が濃く、表面に白い果粉があるものがいいです。
ももは、形がよく整い、ふっくらと丸みがあって、甘い香りがあるものがいいです
パイナップルは、新鮮なものを選び、表面の溝が深く、緑色が濃く残っている物が新しい。
全体の赤みがある艶の良いものがお勧めですよ。
葉の部分が枯れているようなものはやめましょう。
できるだけ大き目のサイズで、持ってみてずっしりと重いものを選び、下のほうが膨らんでいるものを選ぼう。
果物は太るからきら〜い。
果物は糖質が多いので太るのではとよく言われますが果物100gあたりのエネルギーはショートケーキ1個の15%程度なのです。食べ過ぎない限り、くだもので太るということはありません。

たとえばみかん1個は37kcalで、100gのショートケーキ1個の344kcalと同じ量を食べようとすると役9個のみかんを食べなければなりません。

みかんにはビタミンやミネラル・食物繊維が豊富に含まれているのでショートケーキより体にいいのでは。
 さ〜て、果物をただ食べていてはだめ、果物には正しい食べ方があるんですよ。

 これから、少しだけ教えちゃいます。
みかん 袋ごと食べましょう。
みかんの袋やスジは食物繊維で、コレステロールや糖分の吸収を抑えるとともに、大腸ガンや便秘の予防効果 があります。
みかんを一度にたくさん食べると皮膚の色が黄色くなることもありますが、これは余分なカロテンが汗とともに排出されるためで健康上の問題はありません。 
りんご ビニールやポリ袋に入れて冷蔵庫に入れておくと、新鮮さが保てます。
切ったりんごの表面 に薄い食塩水やレモン水をつけると褐変の防止になります
リンゴをおろして食べるときは、陶器やプラスチックのおろし板を使いましょう金属のおろし板では、消炎効果 を持つリンゴ酸が変質してしまいます。
かきは果頂部に近いほど甘いのです。
できるだけ皮は薄く剥きましょう。
柔らかくなったかきは、ヘタを切り取りスプーンで食べたり、そのまま凍らせてシャーベットにしてもおいしく食べられます。
ぶどう ぶどうの甘さの源はブドウ糖と果糖で、吸収が早く速効性のあるカロリー源なので、食べると元気がでます。
また、抗酸化作用があるアントシニアンは果皮と果肉の間に多く含まれているので、よく水洗いして、できれば皮ごと食べましょう。
もも ももは冷やし過ぎないようにしましょう。
食べる前に1〜2時間冷蔵庫に入れるのが適当です。
硬いももは室温で柔らかくなってから冷蔵庫に入れます。