じゃがいも じゃが芋

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じゃがいも

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じゃがいもが好きな私は良くじゃがいもを蒸してじゃがいもサラダを作ります。

わざわざ蒸すのは、じゃがいもを茹でると水っぽくなって美味しくないのでじゃがいもは蒸すようにしています。

中に入れるのはじゃがいもをベースに、塩もみした薄切りのきゅうりの、ためねぎ、ハムなどで、たまに人参など入れます。

自分で言うのもなんですがこれが美味しいんですよ。

関西出身と言うこともあり、私はソース派、じゃがいものサラダはソースをかけて食べるのが私流。
          

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学名:Solanum tuberosum
 ナス目 Solanales
 ナス科 Solanaceae
 ナス属 Solanum
 ジャガイモ tuberosum
      
歴史
ジャガイモの原産地は、南アメリカ、ペルーとボリビア付近の標高4000メートルにも達するアンデス山麓のチチカカ湖周辺の高原地帯と言われていますが、野生種はかなり広範囲の地域に見られます。

南米の古代遺跡の発掘で獲られた乾燥イモや水差しなどの模様から、南アメリカでは2世紀か、それ以前からジャガイモは栽培されていたようです。

このジャガイモを1530年頃、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人によってヨーロッパに持ち帰られました。

また、ヨーロッパに初めてもたらした人物は、イギリスの政治家であり、探検家として有名なウォルター・ローレイ卿で、16世紀のエリザベス一世のころだという説もあります。

イギリスが世界の海に乗り出し始めた頃です。

しかしヨーロッパにもたらされたジャガイモは、当初はなかなか食用としては普及しませんでした。

まだ、食べ方を十分知らなかったこともあり、ジャガイモの若芽に含まれる有毒物質ソラニンを食べ、エリザベス一世が中毒にかかりました。

そのため、ジャガイモには毒があるという噂が広まり、長い間食用にはされずに、観賞用や飼料用にしか使われませんでした。

こんなに評判が悪かったジャガイモを、食用として一般に広めたのは、ドイツ(当時のプロシア)フリードリッヒ大王で、冷害による飢饉対策のために栽培が奨励されました。

生育期間が短く、太陽の熱をあまり必要としない性質に目をつけて、冷害による穀物の凶作から人々を救う作物として、栽培を奨励しました。

一方、フランスのルイ16世は、宮廷でのパーティの折、王妃のマリー・アントワネットにジャガイモの花を着けさせました。もっともこれはフランス国内にジャガイモ栽培を広めるための

王妃・マリー・アントワネットは、こよなくジャガイモの花を愛し、よく髪飾りにしたのも事実のようで、ロココ朝の後期には、ベルサイユ宮殿やパリの街で、ジャガイモの白い花が大流行したのだそうです。

日本へは、1600年前後の慶長年間(1596〜1614年)にオランダ人によって長崎に持ち込まれました。

一説によりますと、慶長3年(1598年)、ジャワ島のジャガトラ(ジャカルタかも)港からやって来たオランダの船で、長崎の平戸に伝えられ、ジャガトラ(ジャカルタかも)港から来たので、ジャガトラ(ジャカルタかも)イモと呼び、それがなまって、ジャガタライモと呼ばれ、さらにジャガイモとなったのです。

他説では、ジャガタラとはジャガトラ港に由来せず、当時の日本ではジャワのことをジャガタラと呼んでおり、これに由来するとのことです。

何れにせよ、ヨーロッパにジャガイモが伝来して僅か30〜40年で、日本に伝わつて来た事になります。 

当時の品種は味が淡白で、日本人の口には合わずに白い花を観賞するための植物でした。

しかし、ジャガイモが暴風や低温に強く、冷害で米麦が凶作の年にも、安定した収穫があり、食糧備蓄作物として最適な事が分かるにつけ、気象災害の頻発する地帯に栽培が勧奨される様になりました。

まず、九州各地で栽培され、幕末には全国へと広まり、冷害への備えとして、ジャガイモは活躍しました。

北海道には、宝永3年(1706)、現在の瀬棚町で松兵衛と言う人が、大根などと一緒に馬鈴薯を植えたと言う記録があります。江戸時代にジャガイモが栽培されていたのです。

しかし、ジャガイモが本格的に栽培され始めたのは、明治時代になってからで、北海道開拓と同時に優秀な品種が導入され、定着するようになりました。北海道開拓の歴史はじゃがいもの歴史でもあるようです。

アメリカから導入した「男爵」が大成功で、今日でも主力品種となっています。 
じゃがいもの種類を何種類ご存知ですか。
男爵 メークイーン シンシア 北の灯
レッドムーン インカのメザメ 紅丸 農林1号
ワセシロ トヨシロ アイノアカ デジマ
アーリーローズ 雲仙 ケネベック
ホイラー 早生洞爺 . .
今、私がわかっている種類を抜粋しました。

ジャガイモは世界中に2000以上の品種があるといわれています。
効能
ジャガイモは、デンプンなどの炭水化物が主成分で、糖分の多いほかのイモ類と比べるとカロリーは同じ量のご飯に比べ1/2程度と以外に低く、ビタミンB1、B6、C、食物繊維やカリウムや鉄などのミネラル成分が豊富に含まれ、特にビタミンCはみかん並みに含まれイチゴやレモン以上で、フランスでは「大地のリンゴ」とか「畑のリンゴ」といわれるほどビタミン類も豊富に含んでいます。

じゃがいものビタミンCは、加熱してもデンプンがビタミンCを包んで保護するため非常に強く、煮たり焼いたりしても壊れにくく、がん・高血圧・心筋梗塞などの成人病の予防や、美容に効果的です。

ビタミンCは抗ストレスビタミンです。十分摂ることでストレスを軽減し、胃や十二指腸を守ります。

大航海時代、船の上で何週間も過ごす船旅では新鮮な野菜が食べられず、ビタミンC不足による壊血病で命を落とす船員もいました。

ビタミンCが豊富で保存が効くジャガイモはそれゆえ船に積み込まれたのだ。

この時代にジャガイモが世界へと伝播したのは、その栄養と効能によるところが大きい。

やけどや打ち身にすりおろしたジャガイモを塗るなど、民間療法でも活躍してきた。

また、じゃがいもに多く含まれるカリウムは、体内のとりすぎたナトリウム(塩分)量を調節し高血圧を予防したり、利尿作用によりむくみを改善する効果がある。

整腸作用、便秘の改善効果がある食物繊維や、貧血の予防になる鉄分も多く、まさに栄養の宝庫と言える。

昔から民間療法で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療、予防にジャガイモの生の絞り汁を飲む方法(あまりうまくない)が伝えられてきました。

さらに、医薬、工業などの分野でも広く利用されていて、その原料となるのは、ジャガイモの主成分であるでんぷんで、国内総生産量のうち30%がでんぷん原料用として消費されています。

トウモロコシや小麦でんぷんとともに、加工でんぷんとして私たちの暮らしを支えている。
がん 高血圧 心筋梗塞 美容
利尿作用 整腸作用 便秘改善 貧血予防
胃潰瘍 十二指腸潰瘍 . .
成分
ビタミンB ビタミンC ビタミンB1 ビタミンB6
鉄分 食物繊維 カリウム .
ひとりごと
初詣やお祭りなどに出かけると屋台のお店から白い湯気が「もわ〜」っとたっています。

そう、「じゃがバター」のお店です。

私はたこ焼きやお好み焼きに目もくれず、いちもくさんに「じゃがバター」のお店に向かいます。

バターをつけ放題のお店でしか買いません。(こだわり?)

他のお客さんが買うのを見て、ホクホクの粉が吹いたじゃが芋かを確かめます。

ホクホクだったらニコニコしながら買います。

ホクホクでないとおいしくないのは私だけ。