ほれんそう ほうれん草

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ほうれんそう

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ほうれん草はあくが強くバター炒めにしてもアクが口に残ることありませんか。

あくの強いほうれん草を炒める前にさっと湯通ししておくといいらしいので、ほうれん草を炒める前に必ず湯通ししてからほうれん草を炒めます。

すると、不思議なくらいにほうれん草のアクが取れています。

ほうれん草のバター炒めで美味しいのはほうれん草の茎の部分、ほうれん草のバター炒めが出てくるとほうれん草の茎の部分を先に食べています。

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学名:Spinacia oleracea
 ナデシコ目 Caryophyllales
 アカザ科 Chenopodiaceae
 ホウレンソウ属 Spinacia
 ホウレンソウ oleracea
歴史
ほうれん草の原産地はコーカサスからイランにかけての西アジア原産で、ペルシャで栽培されていたほうんれんそう。

ほうれんそうの「菠薐(ほうれん)」とは中国語でペルシャのこと。

ほうれん草の「ほうれん」とは、中国語でペルシャ(現在のイラン)のことを意味 します。

東へは「西遊記」の三蔵法師も通ったシルクロードを経て、回教徒の手により中国へ伝わり、西は北アフリカからイベリア半島を経てヨーロッパへと伝えられました。

イタリア・フィレンツェ(英語読みではフローレンス)の名門メディチ家からフランス王家へ嫁いだ女性が大のほうれんそう好きで、今でも「フローレンス風」と名のつく料理には必ずほうれんそうが入っています。

オランダで、品種改良が進んで丸葉が主体の西洋種となり、19世紀にアメリカへ渡りました。

日本へは江戸時代初期に中国から葉に切れ込みのある剣葉の東洋種が伝わりましたが、その際 ペルシャからシルクロードを経て中国に伝えられた葉菜ということで ペルシャの草、すなわちほうれん草と呼ばれるようになったと言われています。

西洋種の導入は明治以降。現在は、西洋種と東洋種を交配した一代雑種が主流です。
ほうれんそうの種類を何種類ご存知ですか。
強力オーライ オーライ メガトン コマンチ
トライ グローリー 日本 弁天2号
サマーライダー 次郎丸 若草 豊葉
新日本 おかめ 兎城 太平洋
ビロフレイ 丸粒ミンスターランド マーキュリー ノーベル
ミンスターランド 黒葉ミンスターランド キング・オブ・デンマーク
今、私がわかっている種類を抜粋しました。
効能
ほうれんそうと言えば栄養豊な野菜と言われるようにビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

ほうれんそうの代表的な栄養素と言えば鉄分とβカロチン。

ほうれん草に多く含まれているので有名な栄養素と言えば何といっても 鉄分で、鉄分は100g中3.7mgとほぼ牛レバーに匹敵するほど含まれており、体内で血液をつくるのに無くてはならない成分で、貧血は体内の鉄分が足りなくて起こる症状です。

鉄分は虚弱体質の人に有効です。

β-タカロチンは抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制して、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られており、ほか肌の老化を防ぐ美容効果が期待でき、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

またほうれんそうには、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)を排泄し、高血圧を防ぐ効果があり、カリウムや、便秘の改善、糖尿病の予防に効果的な食物繊維も多く含まれている。

ほうれんそうにはビタミンA、B群、Cもバランス良く含まれ、のどの粘膜を丈夫にし細菌感染を防ぐ働きから、かぜの予防にも最適である。

さらにほうれん草には、人体に有害な尿酸を排泄するので、リュウマチや痛風の人は意識してほうれんそうを食べるようにしたいものです。

ほうれんそうの赤い根の部分にはマンガンが含まれており、ホウレン草にたくさん含まれているカルシウムやマグネシウムと共に、骨の形成や健康維持に役立ち、葉の部分にはカルシウムといった日本人に不足がちな栄養素が多く含まれています。

ほうれんそうはダイオキシンの体内吸収を抑える作用があることも報告されており、毎日の食事メニューにぜひ加

また、疲労物質の乳酸を分解してくれるビタミンB1も豊富に含まれて いるので、体力がない方の体質改善にもつながります。

その上消化もよく、茹でるとかさも減るので暑くて食欲がない人でも無理なく お召し上がり頂けます。

ほうれんそうに含まれるビタミンCは鉄の吸収を助けてくれます。

また、一緒に動物性タンパク質を含む食品を食べると吸収率がよくなります。

逆にコーヒーやお茶などに含まれるタンニンは鉄の吸収を妨げるので、鉄を効率よく摂りたい方は、食事中や食後の一杯は我慢した方がいいみたいですね。

鉄の吸収を助けてくれたビタミンCですが、みなさんご存じの通り水溶性で水に溶けだしたり、加熱したときに壊れてしまったりと、無駄なく摂るのは難しい栄養です。

ほうれんそうをゆでる時は、沸騰したお湯に1分ちょっとくらいで手早く調理するのがコツです。

風邪の予防にも効果的なビタミンAも多く含まれています。

ほうれんそうのおひたしを小鉢で一人前食べれば、1日分の必要量を摂ることができるそうです。

ビタミンAは油と相性がいいので、油を使って調理すると更に効果があります。
便秘解消 貧血改善 がん予防 美肌効果
視力維持 老化防止 高血圧予防 糖尿病予防
風邪予防 骨粗しょう症 体質改善 .
成分
食物繊維 マグネシウム 葉酸 パンテトン酸
カリウム リン ナトリウム 鉄分
カルシウム カロテン ビタミンB1 ビタミンB2
ビタミンB6 ビタミンC ビタミンK ビタミンE
ひとりごと
ほうれんそうのバター炒めが大好きなのですが、痛風を持っている私はほうれんそうのアクがよくないと言われていたので、控えていたのですが、このコーナーを書いていたら、尿酸の排出作用があるとのこと。

明日から威張って食べられます。